ACTすこやか子育て講座
ACTすこやか子育て講座 Raise Safe Kids !
「子どもが言うことを聞いてくれない!」
「いらいらする」
「こんな気持ちになるのは私だけ?」
子育ての中で、こんな気持ちになるのはよくあることです。
育児は1人でするものではなく、いろんな人の手助けが必要ですが、忙しい現代社会ではなかなかサポートが得られず、1人で頑張っている方も多いもの。
そんな状況を改善すべく様々な育児講座が行われてきたアメリカで、特に心理の視点から開発され、実用的で豊かな知恵を活かした体験型の育児講座が、アメリカ心理学会から生まれました。
カリフォルニア臨床心理大学院のチームにより日本に合うように改変されたのが、この「ACTすこやか子育て講座」です。
パンフレットデータダウンロード
子どもを守り育む「ACTすこやか子育て講座」とは
親と子どもの「感情」に焦点をあてた、参加型&体験型の講座です
ACTとは、アメリカ心理学会(American Psychological Association: APA)が長期にわたる調査をもとに開発した、暴力および虐待防止を目的とした育児支援プログラム(Adult and Children Together Against Violence: Raising Safe Kids)で、“親子が一緒に暴力に立ち向かう”という意味です。「ACTすこやか子育て講座」は、その日本語版です。言葉の表現だけでなく、より日本の文化に合った内容に改訂し、日本に導入されたばかりの新しい講座です。また、さまざまな暴力から子どもを守るだけでなく、子育てのヒントがたくさん含まれています。



アメリカ心理学会のACTキャンペーン映像をこちらからご覧いただけます。
こんな内容です
  • 0歳から8歳のお子さんを持つ、親や養育者のための講座です。
  • 1回約2時間、全8セッションからなる講座です。回を重ねるごとに、参加者同士の相互サポート関係が生まれ、わかち合い&支え合いのパワーがアップします。
  • レクチャーを聴くだけの受身的なものではなく、参加者同士の話し合いや、さまざまなアクティビティを通して、気づきや気持ちの発見を促します。
講座であつかう8つのテーマ
1 子どもの行動を理解する 5 子どもと電子メディア
2 怒っている子どもを理解し援助する 6 しつけと養育スタイル
3 親の怒りの理解とそのコントロール 7 ポジティブな行動を導くしつけ
4 子どもと暴力 8 この講座を活用するために
参加者の声/感想
  • 普段、あまり味わえない貴重な体験ができました。
  • 自分自身を見つめ直すよい機会になりました。
  • 少人数のグループで、安全が確保されている安心感がありました。
  • 子育てについての悩みや葛藤を無理なくシェアでき、受け止めてもらえた、という感じがしました。
  • 子どもの発達段階に合わせた関わりのヒントが得られました。
  • 子育てをするママたちとの出会いに感謝しています。
  • 親や子どもの気持ちや感情に目を向けられるようになりました。
  • お勉強、という感じではなく、いろいろなワークがあって楽しめました。
「ACTすこやか子育て講座」は、アメリカ心理学会によって開発されたAdult and Children Together Against Violenceというプログラムを、カリフォルニア臨床心理大学院(CSPP)のACT日本語版作成プロジェクトチームによって、日本の文化・社会にふさわしい形に作り直したものです。当講座のファシリテーター養成コースの運営は、ACTすこやか子育て講座事務局が行っています。
連絡先
ACTすこやか子育て講座事務局
​(カリフォルニア臨床心理大学院 西澤研究室内)
オフィスコーデイネーター:伊藤晶子
e-mail:actjapanese@gmail.com
事務局メンバー
西澤奈穂子 Psy. D. アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院 准教授
直井知恵 Psy. D. アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院 教員
井上祐子 臨床心理学MA
佐久間滋実 臨床心理学MA
澤谷実岐 臨床心理学MA
伊藤晶子 臨床心理学MA
坂本奈美 臨床心理学MA
初田美紀子 臨床心理学MA
佐久間綾子 臨床心理学MA
粕谷真由美 臨床心理学MA