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WASC(米国西部大学・大学院協会)認定、米国大学院の基準に沿ったカリキュラム
米国西部学校・大学協会大学委員会(WASC Senior College and University Commission)は米国にある地域アクレデーション機関のひとつで、米国内外の高等教育機関を対象としています。WASC Seniorはカリフォルニア州・ハワイ州、加えて地域内の4年制以上の大学が運営する国外の大学教育課程を管轄しています。各高等教育機関が会員となり、教育機関の継続的な改善を支援し、適格認定を受けているそれらの教育機関が自らの理念に基づく教育を提供していることを、学生や他の教育機関、一般市民や社会に向けて保証しているものです。授与される学位は米国の臨床心理学修士号(Master of Arts in Clinical Psychology)です。

48単位による3年コース(基本履修スケジュール)
2年次 (17単位) 単位
心理療法特論・臨床技法体験実習(秋・春学期)
様々な心理面接法の技法を学習し、ロールプレイを通して実際の臨床場面において必要な基本的な知識、技能を体得的に学習する。
4.0
心理アセスメント演習(秋・春学期)
臨床心理アセスメントの諸技法、バッテリの組み方、援助計画の見立て、援助後の効果のアセスメントなどを学習する。
4.0
専門家意識とグループセラピー技法体験実習(秋・春学期)
3年次の臨床心理実習において必要な基本的技能をロールプレイを中心に体得的に学習。
1.0
臨床心理倫理・関連行政論-オンライン(秋学期)
臨床や研究の現場において生じえる様々な法的・倫理問題について学習。日本の臨床現場における倫理的課題を検討する。
2.0
臨床パーソナリティ特論-オンライン(春学期)
人格とその発達に関する様々な理論を包括的に概観し、精神分析学、行動学習理論、人間学的理論などにおける人格と捕らえ方について学ぶ。その他実践的応用に関する現代の臨床、研究における問題点についても検討する。
3.0
心理療法特論(子ども心理療法)-東京/夏期集中講座
子どもの心理社会的問題を軸とし、プレイセラピーなどの子ども心理療法の技法を学ぶ。
3.0
・1年・2年次の夏期集中講座は入学年によって科目が入れ替わります。
・1単位あたりの講義時間数は15〜16時間です。
・各自が在学中に学外で30時間の心理カウンセリングを受ける必要があります。
・各自コンピューターとインターネット環境が必要です。