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WASC(米国西部大学・大学院協会)認定、米国大学院の基準に沿ったカリキュラム
米国西部学校・大学協会大学委員会(WASC Senior College and University Commission)は米国にある地域アクレデーション機関のひとつで、米国内外の高等教育機関を対象としています。WASC Seniorはカリフォルニア州・ハワイ州、加えて地域内の4年制以上の大学が運営する国外の大学教育課程を管轄しています。各高等教育機関が会員となり、教育機関の継続的な改善を支援し、適格認定を受けているそれらの教育機関が自らの理念に基づく教育を提供していることを、学生や他の教育機関、一般市民や社会に向けて保証しているものです。授与される学位は米国の臨床心理学修士号(Master of Arts in Clinical Psychology)です。

48単位による3年コース(基本履修スケジュール)
3年次 (14単位) 単位
社会病理学特論(秋・春学期)
家族を始めとする社会集団における心理問題とその対処法を検討し、実際に起きている社会問題がどのように心理臨床に結びついているかを提起する。
3.0
臨床心理ケーススタディ演習(秋・春学期)
実習でのケース報告、検討、心理療法を行う上での見たてや介入方法、今後の方針などを検討する。
2.0
臨床心理実習(プラクティカム)(秋・春学期)
クリニックや病院などの他多様な学外の施設において、実際の臨床心理業務を、実習(およそ320時間)を通して学習する。
4.0
修士論文セミナー-オンライン(秋・春学期)
修士論文の作成。テーマの設定、論文作成に必要な文献・資料の収集をはじめとする論文のまとめ方について学習する。
2.0
臨床コミュニティー心理学-米国/夏期集中講座
サンフランシスコ・キャンパスでの授業。個人の抱える問題を、その環境との相互作用という観点からそれに基づく援助法を学ぶ。SFベイ・エリアの各コミュニティーサービス(クリニック、児童療育センター、DVシェルターなど)を視察。
3.0
・1単位あたりの講義時間数は15〜16時間です。
・各自が在学中に学外で30時間の心理カウンセリングを受ける必要があります。
・各自コンピューターとインターネット環境が必要です。